
2007年夏、皆神山の地元、長野県長野市で「皆神山の謎」三部作を一作ずつ、三ヵ月に渡って上映するという企画が持ち上がった。企画をしたのは長野市の繁華街にあるライブハウス「ネオンホール」のてつろう氏である。彼は松代の出身で皆神山を毎日見て育ったのだそうだ。しかしその山がピラミッドである、ということは噂では知っていたがちゃんと確認したことはなかった。そこでネットで検索したところ、私のページに出会った、ということである。
ネオンホールはかつて「ブッダ」という長野屈指のライブハウスだった。現在はてつろう氏等若い人達が音楽に限らずあらゆるエンターテイメントを企画経営している。実際に合って話をしていると、とても真面目に皆神山の謎を受け止めていてくれるのが分かる。どちらかというと際物的な捕らえられ方をすることが多いので、こちらもどこまで真面目に語ればいいのか相手の顔色を見てしまうのが本音である。若い人達の真面目な態度に接すると気が引き締まる。
「入門篇」の上映会は思ったより盛況で、やや緩めの演出が思いの外うけた。大事なポイントは押さえてあるのだが、飽きられないように演出を工夫した成果である。ビデオを制作した甲斐があったというものだ。
「長野超古代文明篇」はややディープな内容なのだが、それなりに受け入れられたようである。皆神山からはずれて、妙義山、荒船山、瑞墻山、金峰山と個性的な山を関連付けていったのだが、私の直勘と独断で取り上げたこれらの山の不思議も受け入れられたようだ。
レイトショウとして皆神山を題材にした冒険活劇「オーパーツの秘密」も上映した。こちらもなかなか好評で、若い人から見ればかなり新鮮なところもあったようだ。天の岩戸が開いて皆神山内部の洞窟に入るシーンがとても自然に感じたという。イマジネーションはまさに自由自在。だから映画は面白いのだ。
地元の方が何人かみえて、私の知らない情報を教えてくれたのもありがたかった。会が終わっても話が止まらない。切りがないほど語ることはあるのである。
次回はいよいよ「神々の深遠篇」である。いよいよ神様の話になり、語っても語り尽くせない問題に入っていく。どんな展開になるのか非常に楽しみなのである。関心のある方はぜひご来場下さい。お待ちしております。
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「皆神山の謎・入門編」上映会 今、ネオンホールには(主に僕ですが)皆神山ブームが到来しています。週に一度は山に行き、一日に4、5回は皆神山のことを口にする有様です。僕の皆神山熱に火をつけた、この日の上映会について紹介します。 |
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