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皆神山の謎
| 日本のピラミッド皆神山。この山の存在を通して遥かな縄文の時代に現代を凌ぐ文明があったことが窺える。一万年もの間戦争のない暮らしを続けた縄文古代文明の中で、人々はどのような生き方をしていたのだろうか。「皆神山の謎」三部作を越えて、探求はまだまだ続く…… |
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★「皆神山の謎・一厘の仕組篇」進捗状況報告 ★参考文献集 「皆神山の謎・一厘の仕組篇」の脚本書きをずっとやってます。ようやく四章目を書き上げたところです。といってもまだ少し手直しをしなくてはなりませんけどね……。全体で12~15章くらいになりそうです。 そんな中で書きながら参考文書を読み直したりしているんですが、古いものなど新しい発見や理解があったりして、そっちに夢中になっています。なるほどそういうことだったのか……、とか、この本はこういうことを伝えたかったのか……、ということが改めて解ります。 そこで今回はそのうちの幾つかを御紹介します。なかなか手に入らないものや、かなり難解で、あっちの世界に行っちゃってる本が多いですが、私なりに解説してみようかと思います。 1.「神政龍神会資料集成」矢野祐太郎矢野祐太郎は大本教を考える上でかなりユニークな立場にいる人です。彼は元々エリート軍人だったのですが、大本教に入ってからは神の世界を深く研究し、独自の視点から神様革命を見据えた人でもあります。出口王仁三郎の蒙古入りに協力したのですが、その後は大本を離れて、肝川龍神会などで神のお告げについて客観的な目線で研究しています。妻の矢野シンさんも神憑りになり、彼女は後の「日月神示」の解読者としても活躍しました。 私が一番読みたかったのは、「竹内文献」を大本教などの神様側から解読したという「神霊密書」でした。まさに水と油とも言える二つの神様をどのように融合させたのか、どうしても知りたかったのです。矢野祐太郎に関しては中矢伸一氏などが書いておられるのですが、「神霊密書」の全貌はなかなか紹介されていませんでした。八幡書房からこの本が出ているのを知ったのですが、なんと三万円もするもので、手が出ませんでした。しかし、今回ビデオを制作するに当たって、思い切って購入しました。古本で半額でしたけどね……。 「神霊密書」は、今やっと半分くらい読んだところです。「竹内文献」にある太古からの天皇の記録一人一人について、その人の魂がなんの神であったのかを細かく記しています。基本的にこの世は幾つかの世界が層を成していて、一つ上の世界の神様が天皇として生まれてこの世を治めていた、という考えのようです。なるほど、そういうことだったのか……。これからいよいよ神武天皇などの解釈に入るので楽しみです。 彼はこの「神霊密書」をある女官を通じて天皇陛下に献上しました。また、伊勢神宮の八咫の鏡の裏にヘブライ語が彫られているのを報告しているのも彼です。松本清張の遺作「神々の乱心」は未完に終わりましたが、明らかに彼がモデルとなっています。 酒井勝軍も竹内文献に深く関わり、また元軍の通訳として海外に出て、フリーメイソンの存在を報告しています。この二人は似たようなところもあるのですが、矢野祐太郎のほうがどちらかといえば深く神様世界にはまっている感じがします。大本をはじめ、この時期の霊統を知る上で外せない人物なのであります。 2.「宇宙人はなぜ地球に来たのか」韮澤潤一郎早稲田の大槻教授とUFOバトルでおマヌケ役をしている韮澤さんの新刊です。彼はアダムスキー派で、私も昔は彼が主催する「UFO教育グループ」の会に出席しておりました。 どちらかというと情報重視で、(出版の仕事をしているのですから当然ですけど、)UFO問題をどこに持っていってしまうのかな?、と危惧しておりました。この本はアダムスキーを中心に、UFO史を世界史と絡めて見るという正統派の仕事です。 アダムスキーの晩年にグループにいた美女、シャーロット・ブロッブ女史が作った「UFO教育センター」というのがありまして、アダムスキー財団などよりもブラザーズが援助していたといいます。そこに日本から単身で入ったのが古山晴久さん、通称HARRY古山氏です。韮澤さんと古山さんはその頃からの友人で、シャーロットさんの周辺からたくさんの情報を得ています。特に「火星人悪役説」というのがあって、現在の情報の混乱はすべて彼等の働きだということです。 今回私が取り組んでいるのは、アダムスキーの伝えた「宇宙哲学」の理解なくして真相は見えない、というテーマです。情報から見ていくと、宇宙的テクノロジーがいかにも手に入ったように感じてしまいます。曰く、地球製UFOの存在だとか、超能力兵器なんてのが出てきます。しかし「宇宙哲学」をきちんと学べば、この辺の理解のない状態で宇宙的テクノロジーを駆使することは出来ないと解るはずなんです。 「敵」はそのことを巧みにかわして、いかにも超越的パワーを持っているように見せかけているだけで、本当はたいした力はないのです。というのが私の見解なんですが、韮澤さんは韮澤さんなりに「歪み」という言葉でこの世界を表現しています。なるほど、そんな感じ方もあるのだな…、と思います。とにかく今までにない視点からのUFO史です。韮澤さんの本領発揮の一冊だと思います。 3.「エミシの国の女神」菊池展明昨年、東北を取材している時に手に入れました。盛岡から遠野に向かい、南部曲がり家を発見したので取材しました。本来は建物が主なんですが、私は建物の裏庭に点在する巨石群に随分吃驚しました。入口の売店の御主人に石のことを聞いたりして、ちょっと中を覗いてみるとこの本が目に留まりました。ケチケチ旅行だったので本など買う予定はなかったのですが、なにかにせっつかれるように買ってしまいました。 遠野に入ると、なんとなく女性的なフィーリングを強く感じていました。特に「おしら堂」には強烈に感じました。宿に入って寝る時に少し読み始めたら、なんと早池峰山の神様「瀬織津姫」が元々は関西の方にも奉られていた消された神様だということが分かりました。しかも現在でも伊勢神宮の「荒魂宮」に奉られているということも……。 少なくとも遠野に来たのは彼女に呼ばれたのだと気が付きました。そして瀬織津姫を調べ、復権させるということが、大本教はじめ、神様革命を目指す勢力の助けになるということも感じはじめました。エライ処に引きずり込まれたなぁ…、という感じです。 「瀬織津姫」に関しては一章を使ってやってみるつもりです。この本以外にも幾つか本が出ていて、もう少し研究したいところですが、かなり重要な神様であることに間違いはないと思います。 4.「万世一系の原理の般若心経の謎」浜本末造超の上に超が付くほどカルトな本です。一読したのですが今のところよく分かりません。白山菊理姫の関係で二度訪れた玉置神社のことが書かれているので手に入れたのですが、かなり凄いことが書いてあります。熊野大社関連でいえば、やはり巨石の神社神倉神社も出てきます。ここもなかなか解説の少ない場所なのであります。 今回はテーマの一つに、縄文の頃の文明が四世紀頃まで歪んだ形にしろ伝わっていた可能性があり、その考察と検証というのがあります。神武天皇と崇神天皇を取り上げようと思っているんですが、それと同時に古墳時代の奈良近辺、そして伊勢神宮と倭姫巡行、それに絡めてニギハヤヒと瀬織津姫、という感じで繋がっていくんですね。この本はその辺のハチャメチャな関係を整理する上で多くのヒントが書かれているようです。もう一度じっくり読まなければなりません。 5.「アダムスキー・リターン」アイリーン・バックルアダムスキーは生前、人間の生まれ変わりを主張していました。死ぬと、魂はほぼ三秒ほどで新しい肉体に移行します。そのタイミングは赤ちゃんが出産された瞬間なのだそうです。オギャー、と泣いて呼吸をはじめた、その時です。一度にたくさんの人が死んでも、宇宙は生命の海ですから、どこかで新しい肉体が用意されているのだそうです。そして転生には距離は関係なく、どんなに遠くの星でも三秒で行くといいます。まぁ、こういうことは信じるしかないんだけど、アダムスキー信者はこれを受け入れていたわけですよ。 1965年4月24日、イギリスの片田舎、スコリトンでコンタクト事件が発生しました。アーネスト・アーサー・ブライアントという男性がUFOと遭遇し、中から出てきた三人の乗員と接触したのです。二人は大人で額が広く、地球人ばなれしていました。もう一人は12~13才の少年で、我々と変わりない姿でした。少年は自分を「ヤムスキ」と名乗りました。ブライアントはUFOの内部に案内され、そこで美しい薔薇の刺繍のあるガウンを目撃しました。 この事件は実は重大な意味が隠されています。アダムスキーが亡くなったのは前日の4月23日、そして薔薇の刺繍の付いたガウンは、二年前にアダムスキーが土星に旅行した時に渡された地球のシンボルとしてのガウンだったのです。 この本は一冊通して、この目撃者がアダムスキーを知らなかったことなどを丁寧に検証しています。そしてこの事件はひょっとしたら宇宙人による悪質な悪戯ではないか、と考えています。というのは、もしこれが事実として、何が伝えられたかというと、アダムスキーは死んで少年に生まれ変わったということなのでです。 最近ではこのように成長した肉体への転生を「WALK IN」といって認識されていますが、当時としてはとても受け入れがたい概念だったのです。私自身もかなり衝撃を受けましたし、この理屈が今でも解りませんが、この事件そのものは事実のように感じます。世の中には自分の狭い理解では到底収まらないことがたくさんある、ということを教えてくれた一冊です。 この他にも面白い本がたくさんあるので、おいおい紹介していこうと思います。最近ではネットで、無料で手に入るものもあります。酒井勝軍の、ややマイナーな本などは国会図書館のホームページからダウンロードできます。「神代秘史百話」「猶太民族の大陰謀」などが手に入るのですから驚きです。また、出口王仁三郎の大著「霊界物語」もネットで無料で読むことができます。良い時代です。 古い本は仮名遣いが難しく、文体も固いので読みにくいものがあります。また、ブッ飛んだ内容のものが多いので、時折は反対派の本にも目を通します。すると新鮮な思考が蘇るような気がするのです。次回はそういった本も御紹介できればと思います。 2012.02.01
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オーパーツの秘密・最終版 「皆神山の謎」を作る前に撮ったアドベンチャー映画です。今まで何箇所か思い通りのエフェクトができなくて不満だったんですが、今回、スターウォーズのレーザーサーベルのSFXを新たに加えて完成させました。細切れなしで65分一気に見れます。一応YOUTUBEにアップしたんですが、音楽がありものを使ったのでキャンセルになってしまいました。ワイド版SFアドベンチャーです。どうぞお楽しみください。 ![]() |
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| 皆神山の謎・UFO篇 | ||||||
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★縄文の女神「美咲」さんのアルバム紹介![]() 長野県を中心に活躍しているシンガーソングライター「美咲」さんのアルバムを手に入れました。一つは「スリーアルバムズ」というもので、今まで出した三枚のアルバムが一つになっています。また、最新作である「私の森の風」も同時に入手しました。 |
更新情報
| 2010.09.26 「皆神山最新情報リポート」の動画をアップしました。 2010.08.29 「随想・皆神山」に「皆神山とUFO」をアップしました。 2010.07.22 「宇宙の法則」に「幸せについて考える」をアップしました。 「新・ホニホニ日記帳」をアップしました。。 2010.03.15 皆神山の謎に「三つ目山の謎」をアップしました。 2010.03.03 「唄の動物園」に「スットンロックショウ」をアップしました。 「皆神山の謎」に「不思議写真館」を開館しました。 2010.03.01 「皆神山の謎」に「古代文明関連」をアップしました。 2010.02.10 「鑑賞ノート・スットコドッコイ」に「アバター」をアップしました。 PAGEMAPをリニューアルしました。 「新・ホニホニ日記帳」を更新しました。 2010.02.01 皆神山の謎に「三輪山・熊野三山!」をアップしました。 「今月の唄」に久し振りにオリジナルの「揺れ動く僕の心」をアップしました。 「新・ホニホニ日記帳」を更新しました。 2010.01.05 「鑑賞ノート・スットコドッコイ」に「フォースカインド」をアップしました。 ネタバレで書いています、観ていない人は注意して下さい。 「新・ホニホニ日記帳」を更新しました。 2010.01.01 「ESSAY & DIARY」に「2009年夏、アセンション」をアップしました。 GIZUMOの山紀行に「白山登山行・菊理姫様はいたのか?」をアップしました。 皆神山の謎に「清里、千ヶ滝!」をアップしました。 2009.12.30 「新・ホニホニ日記帳」を更新しました。 2009.12.03 「神社について考える」をアップしました。 2009.11.05 ページをリニューアルしました。 「随想皆神山」に「皆神山2009」をアップしました。1 |
不思議写真館私が手に入れた不思議な写真を発表しています。といっても心霊写真ではありません。主にオーヴと呼ばれるものです。いろいろと説がありますが、正体はわかっていません。ぜひ自分の目で確かめて下さい。 |
![]() ![]() 多くの謎を孕む皆神山を分かりやすく取り上げた作品。皆神山の七不思議を紹介。また、太平洋戦争末期に軍部によって掘られた皆神山御座所、松代地下壕の問題を掘り下げている。 |
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山田久延彦先生による皆神山と長野周辺の古代文明について検証する。また、独自に妙義山、荒船山、金峰山、瑞墻山などの巨大遺跡の謎に迫る!! |
![]() 宗教の聖地でもある皆神山の神様の謎を追って、古代文明の真相に迫る。日猶同祖論、大本教、竹内文献などと皆神山の関係。古代呪術の実態から皆神山の真相に迫る!! |
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皆神山の謎・コンテンツ |
| 「皆神山の謎」は皆神山本体の研究だけでなく、広く古代文明、古史古伝、宗教、神社、巨石、岩座、UFOなどに及びます。ここではそれを整理してカテゴリー毎に記事を分類しております。興味のあるところから覗いてみて下さい。 |
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